中学生でもできる!!中学生におすすめのバストアップ法とは?

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中学生でもできる!!中学生におすすめのバストアップ法とは?

中学生になると、女性であればで胸もふくらんできて、 体も丸みを帯びてきて女性らしい体つきになる年頃です。この時期になればブラジャーを着けだす子も多くなり、自分もそろそろブラジャーを購入しようかと思うころでしょうが、周りに比べてなかなかバストが大きくならないとコンプレックスを抱く女性も少なくありません。
中学生であればプールなどの授業で水着になったりすることもあるので、やはり胸の大きさは気になるもの。そんな中学生のバストを大きくするためのバストアップ法はあるのでしょうか?今回は中学生でもできる、 バストアップ法をご紹介させて頂きます!

中学生は成長期

中学生の時期は、バストだけでなく様々な体の器官や、ホルモンが作り出される成長期です。小学校から中学生に上がる間に、バストサイズが大きくなってくる女性も多いと思いますが、このバストの成長期に、成長痛などが起こる人もいます。 この時期にブラジャーなどを初めて購入し着用し始める女性も多いですが、胸の成長のステップとしては、乳頭周辺が膨らみ始め、ふくらみが横に広がっていき、その後に立体的に膨らんで丸くなります。このバストが大きくなるためのステップを踏むには、初潮が深く関係しています。初潮を迎える年齢は、早い人で10歳頃だと言われており、遅くとも15歳ぐらいまでには初潮を迎えると言われています。バストの成長は年齢で区切れるものではなく、初潮前後の4年間で大きく変化すると言われています。ということはバストが大きくなるのは早くても8歳~9歳、遅くても16歳までにはバストが膨らんで、いわゆる大人の女性と同じバストになるということ。ただ初潮にしてもバストサイズの変化にしても、個人差があるため、16歳くらいまでは胸の成長が遅くてもあまり心配する必要はないでしょう。

中学生でもできるバストアップ法とは?

体の成長や初潮が始まるまでの期間には個人差があり、小学生の時期であればまだまだ成長段階であるため、無理にバストアップ方法を試みる必要はありませんが、思春期でもあるのでやはり周りの目も気になる頃だと思います。 そこで中学生でもできるバストアップ法をご紹介します。

・胸を大きくするための食べ物を摂取する
中学生であればバストアップサプリなど、 女性ホルモンに直接影響を与えるようなやり方はあまりお勧めできません。 中学生でなくとも、バストアップには食生活の改善も大切です。そのため胸を大きくするような食べ物を、 食事にバランスよく取り入れるようにしましょう。 バストアップに効果的な食品は大豆や豆乳、 納豆などのイソフラボンが豊富に含まれた大豆製品や、 ビタミンEが豊富に含まれたほうれん草やアボカド、またバストアップには必要不可欠な栄養素でもある、ボロンが含まれたキャベツやレーズンなどを、摂取するのがおすすめです。

・姿勢を正しく
バストアップする上では姿勢も正しくしておかなければいけません。 猫背などの姿勢の歪みは、体のバランスも崩れやすく、肩こりや冷え性になる原因にもなり、バストアップを妨げてしまいます。ですので、日頃から背筋をしっかり伸ばすことを意識すように心がけましょう。
また胸を大きくするには大胸筋を鍛えるのも大切です。 大胸筋はバストを支えるための土台となる役割を果たしているため、この大胸筋を鍛えることで、バストトップも上がってハリのある美しいバストが作れます。

・バストアップマッサージを行う
胸を大きくするにはバストアップマッサージを行うのもおすすめです。
バストアップマッサージのやり方の基本は、下から上へ、外から内へ優しく胸を包み込むようにマッサージすることが大切です。特にお風呂上がりなどの血行が良くなっている時にマッサージを行うと効果もアップしやすいので、 入浴中や入浴後に行うと良いでしょう。
具体的なやり方としては、 胸の下側から脇のリンパ節を、両手の4本の指を交互に動かし引き上げるようにしてリンパを流します。脇の下や鎖骨の辺りにはリンパ節もたくさんあるので、しっかりと揉みほぐすことで、リンパの流れも良くなり、 胸の成長に必要な栄養素やホルモンがしっかりと胸にまで行き届くようになります。
また手のひらを軽く丸めて、 指先でバスト全体を下から上で軽く叩きあげるようにしましょう。 こういったマッサージをコツコツと続けることで、バストアップ効果を実感できると思うので、継続的に行うことが大切です。
注意しなければいけないのは、 強くマッサージしすぎると肌に負担をかけたり、 バストを支えるために必要不可欠なクーパー靭帯を傷つけてしまう恐れがあるので、力を入れすぎないようにしなければいけません。

・ バストアップサプリは使わない
バストアップ法の中にバストアップサプリや、バストアップクリームがありますが、 特にバストアップサプリなどは配合されている成分も協力で、 女性ホルモンなどに直接働きかける作用があるため、成長段階である中学生の時期などには、サプリの使用はあまりお勧めできません。成長期の段階も終わり、二十歳くらいになればバストアップサプリの使用もいいですが、 中学生の時期には、ホルモンや体への影響を考えてサプリの使用はしないようにしましょう。バストアップクリームであれば、 肌を通して体内に吸収されるため、サプリなどのような副作用のリスクは低く、中学生であっても使用しても問題ありません。
ただ、バストアップクリームであっても、 副作用が絶対にないとは言い切れないので、バストアップクリームを使用する際は、 腕などに塗ってみてパッチテストなどを行ってから使うようにしてください。

バストアップブラジャーを使うのもおすすめ

中学生と言うと初めてブラジャーを購入する時期でもあり、どんなブラジャーを選べばいいか迷うこともあるかと思います。ブラジャー慣れしていないので、始めはノンワイヤーのものでもいいですが、バストアップを願うのであれば、背中や脇の肉までしっかりと集め、バストをホールドしてくれるバストアップブラジャーなどもあるので、こういったものを活用するのもオススメです。

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