ポーズの取り方でバストサイズも変わる!?胸を大きく見せるおすすめポーズとは?

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ポーズの取り方でバストサイズも変わる!?胸を大きく見せるおすすめポーズとは?

写真を撮られるのが好きな人、嫌いな人もいれば、自分のルックスに自信があっても写真写りが悪くて写真が嫌いな人、様々だと思います。写真を撮られる際に気になるのは顔に限らず、体型や、女性であれば胸の大きさなども気になるものですよね。
実物とは違うわけだし、写真なんてどう写ってもいいや。と思えばそれでいいでしょうが、最近ではSNSで自分の写真を投稿するのが当たり前のようになって、いかに可愛く、美しく自分を撮れるかに重点を置いている女性だって多いと思います。
そこで、今回は中でも胸に焦点を当てて、バストアップして見えるおすすめポーズをご紹介させて頂きます!

そもそも写真写りが悪い人の原因とは?

バストアップして見えるおすすめのポーズをご紹介させて頂く前に、まずは基本的な写真写りについてお話ししたいと思います。実物はとっても可愛くて顔も小さいのに、写真でみると全然違う印象になってしまう、写真写りの悪い人って意外と多いんですよね。
でも、中には実物と全然変わらない写真写りのいい人だっています。
では写真写りが悪い人の原因ってなんなのでしょうか?

・角度があっていない
写真写りが悪い人の原因としてカメラの角度と自分の顔の角度があっていない場合が考えられます。
そもそも写真写りで一番大事なポイントが角度です。角度一つで良くも悪くもうつるのが写真です。そのため、モデルさんなどは自分が一番きれいに見える角度を研究したり、プロのカメラマンなどから指摘を受け自分がより綺麗に見える角度で写真を撮っています。
特に顔を小さく見せようと顎を引いて写真を撮る人がいますが、角度があっていないと逆に二重あごで写ってしまったり…。というように、自分が一番きれいに見える角度を知らずに撮っているために、写真写りが悪くなってしまっているというのが原因の一つ。

・そもそも元が美人
よく、美人は写真写りが悪いなどと言いますが、これは間違いではありません。元が美人な顔立ちの場合、写真が追い付かないということが考えられます。写真写りがよくなる理由にはその場の光の加減や、顔の角度などが関わっています。
つまり、元が美人すぎる人の場合、角度や光などの条件が逆に写りを悪くしてしまう場合もありますし、素人が撮った写真では、元が美人の人をさらに美人に写すのは限界があるということ。また、普段鏡で見ている自分の顔のほうがより実物に近く、元が美しければ美しいほど、写真写りが悪く感じてしまっている場合も。

・姿勢が悪い
意外と写真写りに関係してくるのが姿勢です。特に猫背やがに股、内股などの場合スタイルが悪くなり、背骨がしゃんとしていないことで、顔に陰ができたり、顔が大きく写ってしまったりということがあります。
しっかりと背筋を伸ばして写真を撮るだけで、写真写りもずいぶん変わってきますよ。

胸を大きく見せるためのおすすめポーズとは?

写真写りが悪い原因について解説させて頂いたので、これらのことをクリアした上で、本題である胸を大きく見せるためのポーズをご紹介したいと思います!写真写りが悪くなる原因を対処した上で、胸が大きく見えるポーズをマスターすれば、もう写真なんて怖くないですよ!!

・腰をひねる!
胸を大きく見せるポーズの中でも腰を軽くひねるのがおすすめ。腰を軽くひねることでウエストラインが細く見えるので、対照効果でバストが大きく見えます。たったこれだけなので、写真を撮るときは軽く腰をひねることを意識してみて下さい!
また、カメラのレンズに向けて体を少し斜めにするのも、体が細く見えてスタイルアップにつながるのでおすすめですよ。

・二の腕は後ろに!
胸を大きく見せるには二の腕の位置もポイント。特に二の腕が太くて悩む女性は多いと思いますが、胸の隣に二の腕を下していると、二の腕の太さと比較してしまうため、せっかくバストが大きくても小さく見えてしまう場合があります。
そのため、なるべく二の腕は胴体の後ろに持っていくようにしましょう。おすすめは二の腕を軽く曲げて手で腰を持つポーズ。
二の腕と胴体を離すというのがポイントですよ!

・胸元でピースサイン!
写真を撮るときの定番のピースサインですが、ピースサインも上手く使えばバストアップ効果を狙えます。特に顔の近くや唇周辺でピースサインをすることで小顔効果が期待できるのはご存知かと思いますが、ピースサインを作った手をバストの位置まで下げて、胸を中央に寄せるようにポーズを取れば、さりげなく胸を大きく見せることができるのでおすすめです。
あくまでも、さりげなく胸を強調したい場合に効果的です。

ポーズだけじゃない!光源も大切

体をひねったり、二の腕の位置を意識することで胸を大きく見せることはできますが、ポーズ意外にも光源も大切です。
特に上斜め後ろから光を当てるようにすることで、肩からバスト部分に陰影ができるので、胸が大きく見えます。また、先ほどもご紹介した腰をひねるポーズに光源をプラスすればさらに、陰影ができやすくなり胸が立体的に見えるので、バストを強調することができます。
なので、写真を撮る際はポーズだけでなく光源も意識するようにしましょう!

これで写真写りも怖くない!ポーズと光を意識して写真の中のあなたも美胸に

いかがでしたでしょうか?写真写りが悪い原因には角度や光の加減など様々な原因が関わっています。とはいえ、せっかく写真を撮るなら、残るものだし可愛く、そして美しく写りたいものですよね。また全身写真ともなればスタイルやバストサイズだって気になるところです。
前もって写真を撮ることが分かっていれば、パットで胸を盛ったり、ラインの綺麗に見える服装で準備しておくことはできますが、突然の写真となるとそうもいきません。
そんな時こそ、胸を大きく見せるポーズや写真写りが悪い原因を知っていれば対処できますよね!
是非、ご紹介したポーズや光源などを参考に、実物だけでなく写真の中のあなたもキレイで、そして美しい胸で残しちゃいましょう♡

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